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 NewYork 2019 ①

NewYork 2019 ①

2度目のニューヨーク。

4年前に行ったのに、この街はますます加速している。

今回は妹の引っ越し手伝い?の口実で2週間前にチケットを手配。

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新居のための家具選び、インテリアショップクルージングが主目的。

紹介されたインテリアの展示会Architectural Design Show最終日にJFKから直行。

このチケットはオンラインで購入し、データを自宅でプリントアウトし持参する。

国境などないのだなぁ~と実感。

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陶器製 the Stars and Stripes

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厨房機器、家具、照明、寝具、装飾品・・・etc

250のブランドが参加しているとのこと。

日本ではありえないサイズの厨房機器もありましたが、見学者の多彩さには『さすがNY!』

人種だけでなく、年齢も性別も超え、LGBTなど騒ぐことすらアホらしい。 エイリアンのような不思議な方々に遭遇しました。(写真を撮って厄介な事態になるのを避けて、あまり見ないふりをしていたのが真実。)

別の会場ではDining Enviroments Showcasesという名称で食卓展示会も。

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アウトドアでのパーティー?

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未来の食卓?

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21世紀のプチ・トリアノン?

会場はPiers92という、ハドソンリバーに面した倉庫街の一角。

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帰宅すると、すっかり街も夜の顔に。

W29th ST.からエンパイア・ステート・ビルを見る。

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南を向くと、ワン・ワールド・トレード・センター。

今週で見納めの景色。


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4月の料理教室

 

 

4月の教室はイタリアン?+アメリカン?な内容です。

3月末~4月初めにニューヨークに行ってきて、ちょっと影響アリ。

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アメリカの春はイースターと共に訪れるようで、いたるところに卵+ウサギさん。

日頃ファンシーグッズとは縁遠いのに、ついつい「せっかくだから・・」とウサギさんのエッグカップを買ってしまった。

日本ではハロウィーンほど盛り上がってないけど、『春を愛でる。』キモチでささやかなイースターパーティーを。

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デビルドエッグ

イースターにはお約束のアペリティフ。 フィンガーフードとしても愛用され、様々なバリエーションがあります。

マスタードや唐辛子といったスパイシーなものが入っていると〝デビル”って表現するんです。

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シーザー風サラダ

シーザーとはこのサラダを考案したメキシコ人シェフの名前。

ニューヨークでは、サラダメニューに必ず入っている。 ヨーロッパではあまり見かけない。

シーザー風サラダを作りたくなったら、ぜひ美味しいパルミジャーノチーズをご用意ください。

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グリーンアスパラガスのペンネ、シラスソースで

春にぷっくり大きくなったシラスのソース。 グリーンアスパラガスをペンネと同形に切って、ゆで上げてからめます。

仕上げに優しい香りのディルと旨味の素のパルミジャーノチーズを振り混ぜます。

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豚ヒレのミルク煮、竹の子とグリーンピースを添えて

春らしい色合いの優しい味の煮込み料理。

ソースは人参、玉葱、セロリ+牛乳でつくります。

ブイヨンも小麦粉も使わず、ポタージュスープのような美味しいソースができました。

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ニューヨーク・チーズケーキ2019

クリームチーズを使って湯せんで焼き上げるチーズケーキ。

ニューヨークに行ってお菓子屋さんを巡り、今の私が食べたいNYチーズケーキを考えました。

フードプロセッサーがあれば簡単。 なければ体力を信じて泡立て器をお使いください。

10年以上前に買ったお皿が話題をさらいました。

このお皿シリーズ、パリ、ロンドン、ローマ、ヴェニス、東京と世界の都市地図がモチーフとなっています。

まだまだ作らなきゃいけないお菓子があるようです。


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3月の料理教室

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春告げの山菜のひとつ、蕗の薹。

大した手入れもしてないけど、毎年必ず庭に芽を出す。

天ぷら、蕗の薹味噌の定番以外になにかできないかなーと思案し、蕗の薹ごはんを作ってみたら、予想以上に好評。

お子様も喜んでいただいたようで、手間暇かかる割に不評の山菜料理を見直す一助になればと願うばかり。

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土筆も、最近はハカマを取り除いたり形を整えて販売されています。

苦みも滋味と、季節を楽しんでみてください。

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蒸し野菜、胡麻ドレッシング

まだまだ寒さが残る季節。 温かい野菜は体を内側から温めてくれます。

人参、薩摩芋、蓮根、芽キャベツ、蕪、ロマネスコ、スナップエンドウ。野菜はお好きなもので。

胡麻のドレッシングで、たっぷり野菜を召し上がってください。

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海老団子のすまし汁

寒い季節に蒸籠はホントに万能。 確かにスペースは必要ですが、温めなおしが簡単。

油を使う必要がないし、湯気の出る風情は最高。

海老団子を作って、器に入れ、出汁を張って、器ごと蒸籠で蒸す。

鍋で海老団子を煮るより、手間がかからず、澄んだお出汁が本当に美味しい。

使用後の蒸籠はたわしで水洗いし、よーく干す。ちゃんと乾燥させると、一生モノの道具になります。

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白身魚の桜塩カルパッチョ

桜花の塩漬けの塩を使って、春の魚(サヨリや鯛)をオリーブオイルと合わせ、和風のカルパッチョに。 酒の肴です。 淡い桜色と香りで、一献。

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牛肉とアスパラガスの炒め物

焼き肉用の牛肉を棒状に切り、グリーンアスパラガスと、蜂蜜の風味の甘辛味でちょっと贅沢な炒め物を。

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蕗の薹ごはん

蕗の薹をみじん切りし、バターで炒め、ごはんにしました。

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春の焼き肉丼

牛肉とアスパラガスの炒め物を蕗の薹ごはんにのせて、春の焼き肉丼に仕立てました。

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桜ムース、ゆであずきと抹茶ソース添え

桜花の塩漬けを使ってムースをつくりました。 

手法は洋風ですが、桜の時期ならではのデザート。喜んでいただけました。 

茹であずき、抹茶、桜。 まだダウンも手放せないですが、お花見の準備は胃袋的には完了。

 

 


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南イタリア紀行 2018年 ②パエストゥム~マテーラ

2018年6月、南イタリア旅行記②

恥ずかしながら、ぼちぼち記載しています。

パエストゥム

Paestum

紀元前6~5世紀のギリシア神殿を見学。

観光客にとっては偉大なる世界遺産、地元民にとっては日常の光景。

子供たちは校外学習の地?走り回り、ピクニックのようであり、ウェディングカップルにとっては、記念撮影の場所。

去年のシチリア旅行で南イタリアに残るギリシア文明の遺産に圧倒されたこともあって、少し冷静に眺めるけど、やっぱりすごいです。

自然の脅威、幾多の戦禍をくぐり抜けて数千年前のものが目の前にある。

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この画面左上に白っぽい物体が浮かんでいるのを確認ください。

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記念撮影はドローンで!

紀元前6世紀の神殿の前で、最新鋭の機器で撮影。

うなってしまった。💦

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強い日差しの下、大人たちはトボトボ歩き、子供たちは駆け回る。

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これだけの遺跡でありながら、テロの脅威など忘れたかのようにおおらかに公開されている。

マテーラ

Matera

バジリカータ州 Basilicata

マテーラは、人々が先史時代から岩盤に掘りぬかれた地中の住居に住み、それらが集合して迫力のある洞窟都市となった。 1993年には世界遺産に登録され脚光を浴びるようになった。

夕方ここに到着したときは、幾層にも重ねられた洞窟住居群に圧倒される。

住居前の道は下の層の住居の屋根になっている。まるでエッシャーのだまし絵のよう。

日が落ちるにしたがい景色は、薄いヴェールをまとう如くさらに神秘的に。

ラビリンス、迷路群ともいうべき町。

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しかしこの旅で最も笑った場所である。

宿がすごい!

Locanda di Sanmartino

ホテル自体がサッシ地区と呼ばれる歴史的建造物保存地区の一部になっている。

私が泊まった部屋は幸運にもデラックスツイン(ツアー参加者の部屋割りは無作為)

しかし、一人で寝るには怖すぎる部屋でした。

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かつての洞窟住居をモダンに改装。

シャワールームのヴァイオレットライトはセクシーというより不気味。

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扉は穴蔵牢屋の入り口に見える。

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以前にエルデコでこのホテル紹介されていたけど、ハネムーナー向きです。(苦笑)

すべての部屋のつくりが異なるため、ツアーメンバーそれぞれのお部屋訪問となり、爆笑に次ぐ爆笑!

『この部屋は絶対祭壇だったはず!』『このどこからかピューローって吹いてくる風は?』『なんで部屋の中に井戸があるの!』

「怖いよ~!ホラーだよ~!」とそれぞれの部屋で連呼。

トゥーフォ(凝灰岩)でつくった壁の陰影がときに人影のように見えてしまう。

デラックスルームなだけに妙に広く、死角だらけ。あの角に何者かが潜んでいそうな気配。

この豪華な部屋を楽しむには程遠く、ほとんどが睡眠不足のまま朝を迎えることに。

ま、話のタネには十分なりました。

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3つの扉の真ん中のドアが私の泊まった部屋。

部屋の前に共有の庭(井戸端会議の場所?)があり、かつてのコミュニティの姿が想像できる。

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各部屋が飛び地のように住居群に点在するため、ホテルのフロントにたどり着くまで、ときには袋小路で引き返し、坂や階段を上ったり下りたり10分以上かかる。 グーグルはあてにならない。 健脚でないと客にはなれぬ。 ヒールは不可。 スーツケースはチップを払って運んでもらう。

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フロントへ向かいつつ、こんな景色の中、UP&DOWN。

ホテルの朝食はこの旅でBEST1の内容。

ジムもプールもジャグジーもあり。

異世界に興味があり、体力に自信がある方にはおススメのホテルです。

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 グラヴィーナ渓谷の岩盤に掘り抜かれた地中の住居や教会群。

渓谷沿いの斜面にセットバックしながら洞窟住居群が何層にもわたって重なるようにつくられている。

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ムルジァ・ティモーネ(Murgia Timone)

イスラム教徒に圧せられたギリシア正教の僧がこのような岩窟に住み着いていたという。

中世になると、人々は洞窟から地上へと住居を移していく。

天然の岩場と人工的に築いた構造物か見分けがつきにくい。

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サンタ・マリア・デ・イドリス教会(S.Maria de Idris)

サッソ(Sasso)と呼ばれる岩場の居住地(複数形はサッシ)に異様なまでの迫力で建てられている。

このような岩窟教会は155を超えるという。

イスラムの迫害や宗教改革の波から逃れてきた僧や修道士が隠れ住み、その後は貧困層が時代に取り残されたような生活をしてきたという事前情報で暗ーい街を想像してきたけれど、今や観光が主産業。

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 Duomoの外観と内部

メインストリートの多くの建物が白く塗装され、明るくキレイ。IMG_3804

町の広報車? サッシ地区写真と名産品のカチョカバロ、反対側にはクルスッキ(cruschi)と呼ばれる乾燥唐辛子の揚げ物の写真。 ベタだけど愛くるしい。

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新市街のマッテオッテイ広場

レストランもシンプルモダンなインテリアで、郷土色を取り入れつつ消化して新しいイタリアンとなっている。

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レストラン入口

レストランの料理写真が暗くて残念ながらお目にかけられませんが、マテーラというとこの大きーいパンが有名。

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イケメンパン屋さんでなく、後ろのパンのサイズに注目。

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デイスプレイ用ではなく実寸です。

このバジリカータ州だけでなく隣のプーリア州でも、この硬質小麦の大型パンはスタンダード。 この地方ではまだ薪窯でパンを焼く習慣が残っていて、木の香りが生地に移り、独特の風味が生まれるとも評される。

プーリア州のアルベロベッロを目指して移動。

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19年2月 料理教室

寒い、寒いとぼやいていたら、いつの間にか花粉の季節。

庭には水仙やミモザが咲き始めました。

2月の料理教室の様子をお伝えします。


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今月は発酵食材の酒粕、塩麹を使ったメニューです。

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鰆の粕味噌焼き、ユリネの梅肉和え、菜の花添え

蕪とイカの酒粕わさび

鰆(鰤を使ったクラスも)を酒粕と西京味噌を合わせた床に漬けてグリルで焼きました。

茹でた菜の花とたたいた梅肉で和えたユリネを添えています。

下拵えをしながら、聞こえてきた声は「これって、お歳暮にいただく味噌漬けと同じ!」。

年長の方に手土産として差し上げたら、評価が上がるかも?

酒粕を使ってもう1品。

伊豆のお土産の定番、わさび漬けの成分表示を見て思いついたもの。

酒粕、塩、わさびを合わせて、わさび漬けの素?をつくり、角切りした蕪とイカを和えました。 ステック野菜のデップとしても使えますが、まっ、酒の肴です。

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きのこ、蓮根、春菊の塩麹サラダ

5種類のキノコと蓮根を茹で、塩麹ドレッシングでマリネ。

食べる直前に食べやすい長さに切った春菊と和え、千切りした柚子の皮を散らしました。

塩麹のコクと甘みが野菜と合います。

マリネしたキノコと蓮根は冷蔵庫で3日ほど保存できるので、重宝するお惣菜となります。

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里芋と牛すねのスープ

牛すね肉をじっくりやわらかく煮る。 里芋は電子レンジで竹串がスーッと通るまで加熱して、皮をむき、すね肉と共に軽く煮て、塩、胡椒で味付けする。

シンプルだけど体の奥から温まってくるようなスープ。

里芋は葱味噌で、すね肉はマスタード醤油で楽しむ。

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仕上げは焼き餅をクルトンのようにスープに浮かべて、スープを味わっていただきます。

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ホワイトチョコレートのパウンドケーキ

2月はヴァレンタイン月です。

ホワイトチョコレートをたっぷり使ったパウンドケーキを焼きました。

見た目は普通のパウンドケーキ、一口食べるとホワイトチョコレートならではのクリーミーな甘さが広がります。

ホワイトチョコレートの主成分はカカオバターと粉乳。

いわゆるチョコレート(ブラック、ミルク)とは、成分が違うもの。 そういえば、今年はルビーチョコレートが話題になりました。 新たなる素材、勉強しなくっちゃ。💦


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12月の料理教室

Merry  Christmas !

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12月はクリスマスメニューです。

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Grenadine  Sparkling  Water

柘榴シロップの炭酸水

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11月に庭でとれた柘榴(grenadine)で、自家製グレナデンシロップを作りました。

グレナデンシロップはカクテルやデザートによく使われるもの。

柘榴の果肉をはずして絞り、種を取り除き、砂糖水と合わせて作ります。

鮮やかな色と独特な香は想像以上の出来栄え。

グレナデンシロップ+ライム+炭酸水=Granadine  Sparkling  Water

女子力UP?な色彩で食事はスタート!

 

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帆立、鯛、スモークサーモンのタルタル、ラズベリードレッシング添え

シーフードを合わせて調味し、スライスしたズッキーニで球状に整え、クリスマス風にアレンジ。

ラズベリーの裏ごしを加えたドレッシングで華やかに。

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人参と柿のサラダ

フルーツと相性の良い人参を柿と合わせました。

目に眩しいような人参&柿のオレンジとクレソンの濃いグリーンと胡桃のキャメル色。

飽きることなくポリポリと噛み続けてしまうサラダです。

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ホウレン草、蟹、カッテージチーズのカネロニ

筒状のパスタ、Cannelloni(カネロニ)。

イタリアでは、ホウレン草とリコッタチーズのフィリングがスタンダード。

カッテージチーズは代用品ですが、十分美味しい。

寒い季節、とろりと溶けたホワイトソース+チーズに歓声が上がります。

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牛肉の赤ワイン煮

フランスの家庭料理の王道!?Bœuf  Bourguignon(ブッフ・ブルギニヨン)。

時間も手間もかかりますが、祝祭ムード全開となります。(笑)

何度も作って、しみじみ感じることはとても合理的な料理であること。

地元の肉を地元のワインで煮る。

「肉も旨いがソースはもっと旨いぞ!」と言われている気がします。

で、ソースを味わうのはゆるめのマッシュポテト。

ワインに興味がある方、ぜひ一度お試しください。

「パパの得意料理(十八番)はブッフ・ブルギニヨン!」ってカッコイイて思うのだけど、世の男性たちに提案してはいかが? by 夢想家。

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苺、チョコレート、ラズベリーのヴェリーヌ

ヴェリーヌとはガラスの器に入れた食べ物のこと。

キルシュで風味付けした苺と香り高いチョコレート、ラズベリーを煮たソースを3層に流しデザートにしました。

クリスマスを意識して、赤い素材を数種、最後に緑のピスタチオをあしらっています。

甘いモノが苦手な大人男子も完食です。

 

 

 

 


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11月の料理教室

 薄紅葉から、美しく色づき、葉っぱは散っていく。

今日は小さな木の実を拾う。

11月は庭の表情があっという間に変わる月。

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キノコは干すと味が凝縮し、保存性も増します。

使いきれないキノコ類はザルに並べで1~2日干して保存をおススメします。

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イカ刺しと長芋の和え物

今が旬のマイカ(紋甲イカの1種)を細切りし、長芋と和えました。

調味料は塩、柚子胡椒、ごま油。

同色の異素材を合わせることが好きです。

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白野菜の豆乳スープ

カリフラワー、蕪、えのきだけを蒸煮してから豆乳を加え煮る。

塩、胡椒で調味し、器に盛り、すり胡麻をトッピング。

出汁も加えず、野菜の旨みだけで美味しい。

体の内側からあったまるようなじんわり、ホッとする味。

寒い朝に、ごはんでもパンでも、合います。個人的には肉まん!がおススメ。

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舞茸餃子

近年お気に入りの、肉感ぎっしりの焼き餃子。赤ワインにも合います。

粗挽きのひき肉に調味料を加えて揉みこみ、すりおろし生姜、高菜漬けを加え最後に粗く刻んだ干し舞茸を加えて具材をつくる。

いろいろなキノコで試作し、香りと食感で舞茸が一番個性的。

包み方は人それぞれで、みんなで包むとそれはそれで楽しい。

餃子パーティーも面白いのでは?

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女子会なら、こんなオスマシな餃子も。

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薩摩芋、豚肉、蓮根の皿蒸し

豚肉を甜麵醬ベースの浸けだれでマリネし、薄切りした薩摩芋に巻き付ける。

蓮根の薄切りと交互にリース状に皿に並べ、せいろに入れて蒸す。

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簡単で美味しい。

最大の問題はせいろ。

あると便利だけど、スペース占有率高。

電子レンジでチンした料理とは次元の異なる風情がある。

悩ましい問題を提起してしまったかしら。。。

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りんごケーキ、キャラメルソースを添えて

パウンド型でりんごのコンフィチュールをいれた生地を流し、生のりんごスライスを、突き立てるように詰めて焼き上げる。

りんごのコンフィチュールを作った鍋に砂糖と生クリームを加え、アップルフレーバーのキャラメルソースを作り、焼き上がったケーキにとろりと流していただきます。

寒い季節は、焼き菓子にあったかいソースをかけると、美味しさ倍増。 動画撮影多数で 盛り上がりました。

煮たりんご、生っぽく焼いたりんご、りんごの香りのキャラメルソース。

アップルティーも添えて、いかがでしょう。


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南イタリア紀行 2018  ①ナポリ~アマルフィ~ソレント

6月に南イタリアへ行って来ました。

ブログでの報告が遅々として進まず、申し訳ありません。

ボチボチ上げていきますので、長~い目で見守っていただけたら有り難い限りです。

言い訳から始まりましたが、『ナポリ編』からです。

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輝く太陽、真っ青な海、ギリシアやローマの古代遺跡群、開放的な人々。

「南イタリアへ行く。」と話すとまずは心配顔で「治安は大丈夫?」

南北の経済格差、貧困と怠惰。 たぶん情報不足と偏見からのイメージなのでしょう。

南イタリアのイメージにはいつも光と影がついてまわります。

去年訪れたシチリア。その文化の多様性と深さに圧倒され、

今年はイタリア南部(ナポリからアマルフィに向かい、イタリア半島を斜めに南下、長靴型の半島の踵部分のプーリア地方)をめぐってきました。

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ナポリ近郊のワイナリーMastroberadino

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ラベルに描かれているのは後ろの桑の木。このワイナリーのシンボルツリー。

Food(風土?)が旅の核となるこのツアー。

初めての訪問先は教会でも美術館でもなく、ワイナリー。(笑)

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ブドウ畑を眺め、地中海からの風が舞うワイナリーのテラスでランチ。

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アミューズはサーモンのシュー・サレから始まり、2時間ほどかけての昼食。先刻の醸造施設での講義はほとんど記憶残らず、この空間に耽溺ス。

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葡萄畑+ワイン醸造所+ホテル+プール+ゴルフ場+etc=RADICI resort

ナポリ市街から30分程でこういう場所がある。 観光立国ニッポン、なかなか道のりはキビシイ...

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ナポリ市街

ナポリ市街地に戻り、ガイドさんと街歩き。

以前よりは治安も衛生環境も改善されたようだが、貴重品やカメラは体の前面にしっかりと保持して歩く。 私的警戒度は去年のシチリアより大。

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プルチネッラ人形

ナポリを象徴する、人形劇の道化役。

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こんなお土産屋さん通りを歩きつつ、世界文化遺産もあちこちに。

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ドゥォモのファサード

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このシーズン、有名観光地では必ず結婚式に遭遇します。

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これもナポリっ子にとっては日常な「高い階と地上を繋ぐバケツ輸送。」

目の前の光景にあんぐり!

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ナポリ(カンパーニヤ州)の地方菓子

Baba al rum  ババ・アル・ルム

フランス菓子にもある、ラム酒風味のババ。たくさんのバリエーションに遭遇。

Delizie al limone デリッチア・アル・リモーネ

『レモンの悦楽?(直訳)』ソレント、アマルフィー以南の名物菓子。

Sfogliatella Frolle  スフォリアテッラ・フロッラ

Sfogliatella Napoletane スフォリアテッラ・ナポリターナ

この旅行の一番のお目当て、スフォリアテッラ!

ナポリに来て2種類あることを知りました。

ナポリターナ(別名リッチャ)は貝のようなパイ生地にリコッタチーズなどのクリームが詰められている。 フローラはスコーンのような練パイ生地。

Sfogliatella(単数)Sfogliatelle(複数)とは「ひだを何枚も重ねた」という意味。

ガイドブックではスフォリアテッレと記載されているものもあります。

画像のSfogliateについては残念ながら未解明。

今後このお菓子たちの画像がたくさん出てきますので、南イタリアのお菓子について、かなりザックリと整理してみました。

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Scaturchio スカトゥルキオ

スフォリアテッラの発祥の地と言われる老舗菓子店。

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ババでヴェスヴィオ火山を描く。(笑)

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スカトゥルキオのスフォリアテッラ!

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でも、ババの勢力の方が強いかも。

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これもババ。ハート形のスポンジにたっぷりのクリームと苺。

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クリームの詰め物をしてるのがよくわかります。

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レトロなパッケージも健在。

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Pastiera パスティエーラ

小麦粒入りリコッタチーズケーキ

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カットすると、モロモロした食感の素朴な味。

焼いた当日より2~3日後に食べたほうがおいしく、もろくなった生地を保管するためにメタル製の円盤型容器で販売されている。

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もちろんジェラートも!

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ジェズ・ヌオーヴォ教会と広場

おろし金のような石積みによるファサードの内部に教会がある。

グリアと呼ばれる尖塔がナポリならではの景色。

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歴史的な建物群の中にはこんな場所も。この猥雑さもやはりナポリ。

お菓子屋さん巡りの合間に有名な観光地を訪ねるというのが実態。

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これもババ!

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ウンベルト1世のガレリア

ミラノのガレリアの20年後に建てられた。

ミラノに比べると地味ですが、こんなナポリらしいモチーフも。

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ナポリの象徴・ヴェスヴィオ火山

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プレビシート広場とサン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会 

車を締め出し、バイクを使ったひったくりの横行を阻止し、犯罪を減らす。

歩行者空間を広げ、市民が町に繰り出す。

新しい都市政策の成功例と言われる場所のひとつ。

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Cafe Gambrinus

シックでゴージャスなこのカフェはブルボン朝時代からの老舗。

革命結社炭焼き党のアジトという歴史をもつが、とても優雅。

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デザートもコーヒーも多彩で目移りします。

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ヴェスヴィオ火山とプレビシート広場そしてCafe Gambrinus。

www.gambrinus.it

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スペイン街のピッツェリア・ヌトレテーラ

写真はひき肉と南瓜のピッツア。

すべてがホント美味しい。

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夜のカステルヌオーヴォを見つつホテルへ帰還。

Amalfi・Sorrento

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Amalfi アマルフィ海岸

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中世4大海運都市のひとつ、アマルフィについての講釈後、右手のトンネルから階段を上る。

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Duomo

聖アンドレアを奉じる、アラブ・ノルマン様式のドゥオモ

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アラブ色濃い「天国の回廊」

太陽のまぶしく華やかなドゥォモのファサードから一転して、静かなオアシスのような雰囲気。

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大聖堂

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14世紀のフレスコ画が描かれた小礼拝堂

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十字架上のキリストの聖堂

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地下聖堂

アマルフィ=ドゥオモの正面入口、程度の情報しかもっていなかった私には驚きの連続。

東洋の植物が植えられた庭園、イスラム風アーチ、マヨルカ焼きの鐘楼、十字軍が略奪してきた聖遺物。

豪華絢爛。海洋国家の栄華やいかに。

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Andrea Pans パアンサ

1830年創業の充実のパスティチェリア。ドゥオモへ向かう階段の右手にあります。

マダムにお願いしたら、厨房を見学させていただくことに。

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Baba!

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Delizie al Limone!

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見学を快諾してくれて、別れ際に「Facebookに載せてね!」。

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イスラムの影響を受けた迷路のような旧市街を散策。どこへ行ってもレモン。

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ババはお土産用にさまざまのフレーバーで瓶詰めされています。

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昼食はトラットリアで。

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このレモン、サイズに偽りなし。

断崖のアマルフィ海岸線を走り、ソレントへ移動。

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Positanoポジターノの町。

断崖のこの階段を下りて家に入る!高所恐怖症者は住めない?

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ソレントのレモン農家 Il Giardino di Vigliano

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レモンの花

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アグリツーリズモを運営する農園主ペッピーノさん。日本のTVにも出演した経験あり。

1500年代からの農家。レモンは1年に2~3回収穫する。

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剪定したレモンの木で風よけの柵を作っている。

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ブーゲンビリアの花も今が盛り。

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ナポリ湾を見下ろすテラスで息子さんによるレモンチェッロの講習&試飲。

美味!日本で飲むものと全く別物。レモン風味のオリーブオイルも絶品。

レモンとレモンの表皮の苦みがとても少ない。

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庭のテーブルでピッツア生地を伸ばし、各自好みの具材をトッピング。

レモンの木材で火をおこし、予熱2時間の窯で2分弱焼き上げたピッツア。

ビックリするほど美味!エンドレスで食べられそう!IMG_4086

しかし、この日の最大のトピックはプラチナブロンド&爆乳の息子さんの妻!

我々勝手にロシア嫁と命名。

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女性陣ですら目のやり場に困って、ピッツアをひたすらモグモグ。

Viva ! モッツァレラチーズ!

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広大な敷地に、オーガニック認定の穀類農場、牧場、乳製品の工場、レストラン、皮製品工房、売店、ヨーグルテリアからなる水牛ミルク版レジャーランド。

海外からの観光客も地元民も週末に遊びに来るようなでっかい産直市場とも言えます。

水牛モッツァレラ農場Vannulo ヴァヌーロ

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インド原産の水牛500頭を飼うBio認定を受けている農場&工場。

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乳牛たちはお乳が張ってくると?!自ら搾乳機へと移動する。

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搾乳はすべてロボットで。搾乳の量もタイミングもすべてコンピューターで管理。

人が扱うより、衛生的で、ミスがない。

これってAI!? 未来の農業の姿?

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寿命を終えた水牛の皮は籠やバッグへと加工される。

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飼料を作るところから始まり、命を全うした牛たちのすべてを最後まで使い尽くしてこそ意味がある。

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水牛の乳はモッツァレラやリコッタチーズになる。

手前の豆腐の塊のようなものがモッツァレラへと加工される。

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手で編んでいるようなこのモッツァレラをこれから試食。

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手でちぎったモッツァレラチーズ。

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リコッタチーズ

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作り立てのほんのり温かいチーズを

サラダ、生ハム、ドライトマトなどとともにサービスを受ける。

もちろん、これまで食べたモッツァレラチーズで最高の美味!

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主菜はクレープのような(カネロニより薄くて幅広)パスタ。

フィリングはほうれん草とリコッタチーズ。上掛けはモッツァレラチーズ。

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デザートは水牛のヨーグルト。

北イタリアと比べて、南イタリアの後進性ばかり強調されがちですが、先進的な産業と風土を活かした観光業に出会え、未来を考え、現実化していることに感動。

チーズでずしりと重ーい胃袋を抱え、パエストゥムの古代ギリシャの遺跡群を目指して移動。

 

 

 

 


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10月の料理教室

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庭の山葡萄も熟し、葉は色づき始めました。

今月は私なりに?今どきの『和食』。

栗、秋刀魚、ごぼう、むかご、松茸。。。

でも、フードプロセッサーも活躍します。

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焼き松茸とほうれん草の煮浸し

この季節、一度は味わいたい松茸。

残念ながら中国産ですが(笑)、歯ごたえも香りのなかなかのもの。

丁寧にお出汁をとると、シンプルに滋味深い味。

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今月のテーブル。

たぶん、一番インパクトの強い器は、亀甲編みの竹の長皿。

久保一幸さんという作家のものです。

長いので(約70㎝)棚には入らず、専用の袋を縫って収納しています。

(実は収納オタクでもあります。)

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秋刀魚のつみれ揚げ、里芋ボールの変わり揚げ

秋刀魚と生姜をフードプロセッサーに入れて、つみれのベースを作り、千切りのごぼう(手切り!)を加え、つみれを作り、しその葉で巻いて揚げる。

里芋は電子レンジで蒸して、マッシュし調味後、柿ピーとパンプキンシード(Viva!ハロウィーン!)を砕いたものを衣にして揚げる。 オレンジ、白、グリーンが秋色となる。

スダチを振っても、辛子醤油も合います。

ここまではビールでもシャンパンでもお楽しみいただき、これからは家庭料理として日々の献立にお使いいただければの提案。

ごぼう味噌

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ごぼうをフードプロセッサーに入れてみじん切り。フライパンでじっくり炒めたら、麦味噌ベースの調味料を加えて煮込む。 ごぼう味噌のできあがり。

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厚揚げごぼう味噌

ごぼう味噌入りオクラの肉巻き

シラスごぼう味噌

ごはんの友、お弁当のおかず、酒の肴、ご自由に適用ください。

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青菜入り零余子(むかご)ごはん

むかごの土臭さとねっとり感、三つ葉の緑がこれからの深まる秋を予感させる(妄想?)、ごはん。

ごぼう味噌とも好相性。

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栗あん白玉ぜんざい

栗を圧力鍋で煮て、実を取り出し、フードプロセッサーに砂糖と共に入れてペースト状にしたら、水を加えて鍋に入れ、練り上げて栗あんをつくる。

手間はかかりますが、食べた方みんなが納得する味。

白玉は、白、抹茶入りと2種を作り、柿、マスカット、ザクロの実を飾りました。

美味しいお茶と紅葉していく木々を楽しみましょう。

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9月の料理教室

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9月に入り、あの灼熱の日々からようやく解放されて、ホッとしています。

しかし、台風の季節でもあり、暴風警報の前に庭の果実を慌てて取り込んだり。

我が家の顔ともいうべき、無花果。今年も大活躍。

9月はイタリアン&フレンチ。

とうもろこしを使った2品で始まります。

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とうもろこしのパンナコッタ

夏のイメージが強いとうもろこしですが、旬は6~9月。北海道では9月が最も甘いと言われています。

コーンスープの応用編ともいうべき、一皿。

美味しいコーンスープに生クリームを加え、ゼラチンで固めたもの。

ぷるるーんと口に運べば、とうもろこしの甘さが口中に広がります。

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とうもろこしのガレット、マッシュルームサラダのせ

ほぐしたとうもろこしの粒をパンケーキのような生地に混ぜ、フライパンで円盤状(ガレット)に焼き上げました。

マッシュルームサラダをのせて、前菜に。

とうもろこしとコクのあるバルサミコドレッシングが好相性。


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無花果&ブルーチーズ

無花果&ブルーチーズ、刻んだ胡桃、タイムの葉をちぎってのせました。
秋の夜長を楽しむ一皿に。

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焼き茄子とモッツァレラのサラダ

オニオンドレッシングに焼き茄子をマリネ。お醤油+おろし生姜 のパターン以外にも、焼き茄子は活躍します。

マリネした焼き茄子に、モッツァレラチーズ、細切りしたアンチョビ、ちぎったバジル、そしてミニトマト。

裂いた焼き茄子と繊維に沿って裂いたモッツァレラチーズ。

ときどき主張するアンチョビ。

バジルとトマトで完璧イタリアン。(自己評価デス。)

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白身魚とズッキーニのオーブン焼き

耐熱皿に白身魚(鰆、鯛、平目など)を並べワインとオリーブ油を振って蒸し焼き。

フライパンで輪切りしたズッキーニを両面焼いて、蒸し焼きした魚の上に黒オリーブと共にのせ再び表面をこんがりと焼く。

淡白なズッキーニと白身魚の組み合わせが互いを引き立てます。

大きな耐熱皿を見せてから取り分けると、ご馳走感増します。

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無花果とブルーベリーのクラフティ

9月は無花果のデザート多いんです。(笑)

Clafoutis(クラフティ)はフランスの郷土菓子。

地域により、名称も果物も生地の配合も異なります。

耐熱皿にクレープのような生地を流し、果物を並べてオーブンで焼き上げるというデザート。(上の写真は焼成前)

サクランボが入った、リムーザン地方のクラフティが最も有名。

クラフティの具にサクランボ以外の素材を入れるとフロニャルドという別の名前のお菓子になるという説もありますが、有名な『クラフティ』というお菓子名を採用しました。

卵、牛乳(+生クリーム)、砂糖、小麦粉を混ぜたゆるい生地をフルーツと一緒に型に入れて焼く。 焼き上がりはもっちりとした食感。

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ホイップクリームとギリシアヨーグルトを合わせたクリームを添えていただきます。

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