BLOG

トップページ ›
 seasons
seasons

7月の料理教室

盛夏の候いかがお過ごしですか?

今月は夏野菜たっぷりのアジアの食卓です。

P1060860

焼きナス、花椒風味

焼きナス=生姜醤油?ではなく、塩、花椒(中国山椒)、ごま油でいただきます。

透明感のある味わい。ごはんのおかずにも、ビールの友にも。

P1060890

鯵の木の実焼き

三枚におろした鯵の身に、粗みじん切りのナッツ(ヒマワリの種、南瓜の種、松の実、胡桃)をつけて、フライパンで焼く。

季節の野菜もフライパンで焼いて添えると夏らしい一皿に。

鯵以外に、鰯、鰆、鰹もおススメ。

夏の強い日差しにこのナッツ類のパワーで対抗!

P1060835

トマトチゲ

トマト、ナス、ズッキーニ、さやいんげん、クレソン、コクと旨みに牛肉。

画像で見るとラタトゥイユのようですが、辛くて甘いチゲです。

真夏に土鍋を囲むのもナカナカです。

P1060818

P1060865

雑穀米の小さなおむすびを添えて、テーブルへ運びます。

P1060876

雑穀米のおむすびをお椀に投入、スプーンで崩しながらとなると  おかわり必至。

P1060891

ココナッツヨーグルトゼリー、マンゴーとタピオカ添え

ココナッツとヨーグルトはお気に入りの組み合わせ。

ギリシアヨーグルトのおかげで、時短&美味。

タピオカとトロピカルフルーツで夏のデザート完成しました。


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons レッスンのこと 料理教室 

1年後のおみやげ

去年の今頃は何をしていましたか?

私は北欧へ行っていました。

P1040769

アグネータ・フロック(Agneta Flock)さん宅

1年後のおみやげ①

アグネータさんのお庭で、エルダーフラワー・ウォーターをいただきました。

東京のカフェで飲んだものやIKEAで買ったものとは全く違うもの。

マスカットのような香り、主張は強くないけど、さわやかで透明感のある味とでもいうのでしょうか。

いただいた全員が感激し、この涼風が流れる庭で時間が止まってほしいと願ったのでした。

P1060760

P1060763

elder flower  (和名セイヨウニワトコ)

さて、1年後、松山の農協直売所、小松菜が並ぶ棚の脇に小袋2つ。

〝エルダーフラワー″と手書きのラベル。

思わず2度見し、迷わずGET!

P1060565

砂糖のシロップにレモンとクエン酸を加え、エルダーフラワーの花を1晩漬けてエルダーフラワーウォーターは完成。

保存も考え、甘みも強いので、レモンを添え、炭酸水で割って飲みます。

P1060614

庭のボリジの花を浮かべ、Pukebergsのグラスで。

1年後のおみやげ②

去年の北欧旅行のテーマのひとつはスウェーデンのガラス王国を訪ねるというもの。

ガラス工房を訪ね、手に入れ愛用しているものに、Ingegerd Roman(インゲヤード・ローマン)の器がある。<*2016年10月料理教室の写真>

日本でその後、彼女のデザインのガラスボウルを発見。

(生産国より、日本の方が商品が揃っていたりすることがよくあります。)

1人のデザイナーが複数の会社とデザイン契約し、ガラスや焼き物だけでなく家具や時には建築もデザインすることもよくあります。

P1060766

手前のボウルがスウェーデンで買ったもの。 Ingegerd RamanデザインOrrefors社製。

P1060774

帰国後日本で買った、同デザイナーによるボウル。Skruf社製。

すごくシンプルで似たようなものがありそうで、ない。

花も食べ物も盛り映えします。6月の教室・はだか麦の夏サラダに使っています。

IMG_1458

Skrufの工房を訪ねましたが、持って帰りたいものには出会わず、日本で見つかった…ということです。

しかし、この工房の一角にあったアンティークショップはかなりのめっけもんで、私にとっては宝の山。

 Pukebergsのリキュールグラス6点(前項↑エルダーフラワーウォーターを入れたグラス)はカクテル、デザート、先付と、懐かしい思い出と共に活躍中。

1年後のおみやげ③

長く生きていると、いろいろほころび?具合の悪いところは出てきます。

家具も同様で、バブル期?~1990年代に購入した椅子が続けざまに調子が悪くなり、1脚は修理、もう1脚は処分。  洗練されたデザイン優先の華奢な椅子は我が家には向いていないのかしら?

P1040645

P1040609

Aaltoの自宅外観&リビングルームからダイニングルームを見る。

昨年、Aaltoの自宅を訪ねたこともあり、彼が設立したArtek社の椅子Domus chairを購入。

こなれたヴィンテージものも探したけど、結局ちょっと武骨な(長年生産され続けているということは丈夫という証かな)ツートンのこの椅子を選びました。

P1060781

Domus chair(ドムスチェア)

短めの肘掛けもちゃんとテーブルにおさまる高さで、毎日腰かけています。

北欧に旅行した友人の言葉。

〝旅は三度楽しめる。旅行前の準備のワクワク。旅行の最中。旅行後の懐かしむ時間。″

雨に閉ざされた日は、旅の日を思い出し、

ドムスチェアに座り、アグネータさんの本を見て、エルダーフラワーウォーターをすする。

P1060800

<注記>広辞苑によると、みやげ(土産)とは旅先で求め帰り、人に贈るその土地の産物。

自分への贈り物編です。


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons  

2017年新春

あけましておめでとうございます。

p1060140

拙作(by夫)ですが、毎年書いています。もう、17年目。

ボチボチ、ネタ切れとぼやきながら、年に一度筆を握る。

p1060146

ドアのリースもクリスマスからお正月へ。

今年はしめ飾りに亀を選んでみました。

p1060143

酉年。

デンマークの鳥ですが、それはそれで。

p1060152

気楽なおせちと朝シャン(champagne)で新年を祝います。

本年もよろしくお願いいたします。


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons お知らせ 

Wreath, wreath, wreath

本格的な寒さを迎える前の庭仕事のひとつに樹木の剪定作業があります。

3本のオリーブの枝を切って樹形を整えると、かなりの量の枝が出てきます。

そのまま捨てるには忍びない。。。

p1060009

私史上?最大のリースを作りました。 直径は約150㎝。

wreath (L)

p1060014

祖父が見たら『酔狂じゃなぁ。』と言われそうですが、

ご近所さんには面白がっていただきました。

ただ、重力には勝てず、円形から楕円へと日々変形していってます。

p1060062

wreath (M)

3年目のドーナッツ型バスケットを使用したリース。直径約38㎝。

玄関ドアに飾っています。

p1060115

今年は予想以上に葉ボタンの成長が早く、クリスマスというよりお正月モードに見えてしまいますなぁ。

wreath (S)

p1060094

ローズマリーの枝とピラカンサの実でナプキンリングを作りました。

p1060120

こちらはヒバの枝でキャンドルホルダー。直径約5㎝。

枝をぐるっと丸めて赤い実と束ねてしまえば、christmas wreathは出来上がり。


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : handcraft seasons  

ヤマモモのシャーベット

梅雨入り前の大仕事のひとつ、ヤマモモ(山桃)の収穫。
ついつい先延ばししているうちに、入梅の候となり、
つかの間の晴れ間に慌てて熟した実を手摘みする。
P1040455

P1040456

赤く熟したものも、まだ緑色の未熟なものもあり、一粒ずつ手摘みすることとなるが、作業中、ヤマモモだけでなく隣の未熟なプルーンの実も落ちてきたりして、『もったいない~!』を連発してしまう。

P1040460

ヤマモモの実1.6㎏。(右下のグリーンの大きな実がプルーン)

P1040463

ヤマモモの実を蒸して、種を除き(なんと手揉み!ミキサーを使うと種がつぶれて苦くなるので・・・)ピュレ状にし、シロップと合わせる。
冷凍庫で4時間ほど冷やし固め、一度取り出し混ぜて、再び冷凍庫で固めると出来上がる。

毎年コンポートを作っていたヤマモモ、今年のシャーベットはなかなかの自信作となりました。

しかし、こんなに裏ごしに手間かかると市販化されないことに納得。

P1040465


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons  

ヤマモモ

ヤマモモ(山桃)が実り始めました。
ヤマモモ2014 001
山桃は雌雄異株。 風媒花である。

実付きはその年の気候に左右される。

しかし、最低限の肥料と剪定で、毎年立派に実をつけてくれる。

日差しが日ごとに厳しくなる季節に、雑草引きの手を止めてふと見上げると、赤いまんまるの果実は、実に愛らしい。

ヤマモモ2014 002
苗を植えて5年。 高さは4メートルを越えて、虫もつきにくい。

しかし要スペース。 現代の住宅には不向きかも。

ヤマモモ2014 003
今回は約1.2㎏採集。 実を洗って、重量の30%の砂糖を加え、1晩置いてから煮る。

ヤマモモ2014 004
アクを取り除いてから、弱火で約20分煮る。 直径2.5cmほどもあった実は二回りほど小さくなるがキレイな赤いコンポートが出来上がる。 保存瓶に移し、冷蔵庫へ。

ヤマモモ2014 005
ジャムのようなとろみはつかないので、ヨーグルトと合わせて食べています。 素朴な味で、さくらんぼの種を噛んだような香りがします。
呑み助はウオッカやジン(写真はキルシュ)で割って、食前酒に。


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons  

自家製・早春野菜

少し渋めの『花より団子』。

庭の花やグリーンは目を楽しませてくれますが、胃袋を満たす食材、早春編。

蕗、こごみ、クレソン。

小さな池の周りに苗を植えたら、根付き、毎年収穫しています。
気温上昇と共に、虫も大量発生するので、朝晩まだ寒さが残るこの時期だけの季節限定品。

ふきとクレソン 001

庭のクレソンと蕗 002

蕗を下茹でして、筋を取り除くと“翡翠色”現る。
昔、ケーキの上に飾られていたアンゼリカを思い出す。 最近ほとんど見かけないけど、蕗も下ごしらえが面倒なので、忘れ去られていくのかしら。

ふきとクレソン 007

ふきとクレソン 009  ふきとクレソン 012
『蕗の青煮』         『クレソンのお浸し、スライスアーモンド添え』

ふきとクレソン 015

『蕗と竹の子とアサリのごはん』

山椒も芽吹いて、桜も満開。 昨日は燕を見かけました。


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons  

お雑煮

お雑煮2015 002

結婚して初めて迎えるお正月に、夫曰く

「黒豆も、お餅も好きじゃないから。」と。

黒豆も、お餅も好きな私が暗中模索?孤軍奮闘?して

四半世紀を超えてつくるお雑煮。

カツオと昆布のだしをベースに、

皮目を焼いた鴨、大根、金時人参、牛蒡、舞茸、海老、三つ葉、柚子の皮、

お餅は焼いています。

 

それぞれの実家の味は見事に踏襲せず、勝手に作って

我が家の定番になりました。

 

 


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons 

くわい考

おせちつくりに欠かせぬものは、何ですか?

クリスマスが終了すると、翌日から店頭に登場する『これぞ!おせち!』な素材たち。

そのひとつが、慈姑(くわい)。

調理に手間のかかるものが、素材としてスーパーで普通に売られていることに、妙に感激。

「やるなぁ~。松山人。」

くわい 003

慈姑は(日本料理的には)芽があってこそ、存在価値あり。

丁寧に泥を落とす。

くわい 005

芽の先端を少し落とし、六面に皮をむく。

くわい 007

くちなしの実で黄色く色付けしながら下煮し、甘味の効いた出し汁で煮含める。

 

子供の頃にはちっとも理解できなかった苦味。

家族の不評を受け止めつつも、毎年作る人がどうか減りませんように。


COMMENTS : (1) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons 

クリスマスリース新&旧

クリスマスリース・葉牡丹
クリスマスリース・葉牡丹

2014年のクリスマスリースは市販品を活用。 普段ならまず選ばない葉牡丹。 白い薔薇に見えてしまった。 お正月も、松とか刺して使えそうな~。

クリスマスリース・コルク
クリスマスリース・コルク

1996年製作。 数度の引っ越しに耐え、健在。 毎度、見た人が言う言葉はまず同じ。 『飲んだねぇ~。』


COMMENTS : (0) - TRACKBACKS : (0) - CATEGORY : seasons  TAG :
2 / 212