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 お知らせ
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7月の料理教室

盛夏ナリ。

10年前も地球温暖化を危惧する話が聞こえていたけど、10年後はどうなっている?と思いつつ、庭に水やりをする。

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かつてはいたる所で見かけたオニユリ(鬼百合)。

元々日本に自生する種でもあり、耐寒性、耐暑性も強く、手をかけずともグングン伸び、暑さに負けてうなだれる花たちをしり目に今を盛りと勢いづいています。

今月はスパイシーな煮込みをメインにメニューを組み立てました。

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サーモンとオレンジのエスカベッシュ

入手しやすい刺身用のサーモンを揚げて甘酢に漬ける。馴染みのある『南蛮漬』けの洋風版。 野菜は紫玉葱とセロリとブロッコリースプラウト。 オレンジの果肉を取り出し、オレンジの皮も千切りにして使用。3時間ほどサーモンを漬けて野菜とオレンジ、黒オリーブ、ディルを飾りながら共に盛る。

今月は「モロッコ風ミートボールの煮込み」でもオレンジが活躍します。

サーモンとオレンジで華やかな前菜に。

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絹皮茄子のヨーグルトサラダ

絹皮茄子(愛媛県西条市産)は煮ても、焼いても、生でも美味しい。

生で食べると泉州水茄子に似た食感。

この茄子を塩水漬けにして、アボカド、ブロッコリーと合わせ、生姜でピリッと締め、ギリシアヨーグルトを使ったドレッシングで和える。

カレーにヨーグルトのサラダを合わせるように、スパイシーな主菜(ケフタ)と組み合わせています。

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ズッキーニのパン粉焼き

野菜は切り方が大切と考えています。

ズッキーニも見慣れた輪切りではなく、縦にステック状に切ると違った表情に。

すると見た目だけでなく、歯ごたえも変わってくる。

電子レンジで下煮した後、カッテージチーズとベーコンを加えてグリルで焼く。 同時にフライパンでガーリックオイルをつくり、パン粉を投入。弱火でカリッと炒めたら、焼き上がったズッキーニにかける。 手間も時間もかからず、ちょっと洒落た一皿と自負。(笑)

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モロッコ風ミートボールの煮込み(ケフタ)

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モロッコなどの北アフリカ地域で、タジン鍋を使ってよくつくられる料理のひとつ。このミートボールは『ケフタ』と呼ばれています。

このケフタを揚げてつまみのように食べたりすることもありますが今回はトマトとの煮込み。

本来はバゲットなどを添えて食べることが多いようですが、私たちにはごはんと一緒が食べやすい。だからターメリックライスを。

ミートボールは牛ひき肉。パセリ、ミント、玉葱、ニンニク、クミンパウダー、塩、胡椒、卵と共にボウルに入れて練り、団子状に丸める。

煮込み鍋にホールスパイスを炒め、香りが立ったら玉葱などを加え飴色になるまで炒め、パウダー状のスパイスとトマト、オレンジジュースを加え煮る。一方、フライパンでミートボールを焼く。焼き色がついたら煮込み鍋に移し煮込む。仕上げにヨーグルトを加え火を止める。

スパイスの使い方はカレーと共通する。

本来はラム肉でつくる肉団子。イスラムの文化を思い、ミントの爽やかさとオレンジの甘さで地中海の景色を目に浮かべよう。

スパイスの香りは強いですがカレーほど辛くはありません。 地域ごとに医食同源の考えってあるのだなぁと思いつつ料理しています。

器にはターメリックライスを盛りオレンジの皮の千切りを散らし、ミートボールとソースを流し入れ、ミントを添える。 ミートボールのミントと添えたミントが共鳴します。

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桃のアイスクリーム、ラズベリーソース&桃のマリネ

自家製ならではの桃たっぷりのアイスクリーム。

コンデンスミルクで甘みをクリームチーズでコクを出しています。

桃をピュレにせず、ザクザク状態で凍らせているので、シャーベット寄り?の食感。

桃と相性の良いラズベリーをアクセントに、フレッシュな桃と合わせて高さを出し、少し豪華な桃アイスとしました。

アイスクリーは気軽に手作りできます。 まずは、冷凍庫のスペース確保と冷凍時間の逆算を。


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6月の料理教室

夏がやって来ました。

雨続きの日も困るけど、梅雨というには雨が少ない気がします。

6月というと「梅」。

梅酒や梅作り作りに気が急く方も多いことでしょう。

私自身はこの数年梅酒も梅干しも漬けていません。 コロナ禍の中、パントリーの整理をして、長年作り続けてきた貯蔵品を消費する必要を感じてしまったのです。

そんな事情もあり(笑)自家需要だけでは使い切れなさそうなので、教室でも利用して、今月は梅酒消費月間。

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蒸し茄子の胡麻だれ

ピーラーで皮を引いた茄子を電子レンジにかける。

粗熱が取れたら水分を絞り、器に盛り、胡麻だれをかける。

キウイとブルーベリーを盛る。

「野菜」と「果物」。

境界にとらわれず、飛び越えると世界が広がるかもしれません。

茄子と果物の酸味が胡麻だれの助けを借りてつながると感じます。

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鯵の胡麻焼き

三枚におろした鯵の身に胡麻をつけ、フライパンでカリッと焼く。

付け合わせの野菜は、胡瓜、茗荷、新生姜、かいわれ、長芋。

千切りした野菜は水に晒し、水気をきり皿にのせ、焼いた鯵を重ね、酢醤油ダレをかけていただく。

シャクシャクと野菜を噛む音が響く中、「夏!って感じで口中いっぱい!」との声いただきました。

千切りした香味野菜は重宝します。

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豚肉の梅酒煮

煮豚をつくり、二品に展開します。

一品目は梅酒をベースに、煮豚の煮汁、醤油、少量の砂糖を加えた汁で煮豚を更に煮て味付ける。

自家製梅酒でも市販の梅酒でも美味しい。

野菜は茹でたオクラとヤングコーン、そしてスライスオニオン。

梅酒煮の煮汁を煮詰めてタレとし、肉にも野菜類にもかけていただきます。「野菜がエンドレスで食べられる。」と、このタレ好評でした。

料理制作中、梅酒談議となり、30年前の梅酒、12年前の梅酒と試飲会始まり、30年前の梅酒は「紹興酒みたい!」と。

これだから「自家製」は楽しい。

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沖縄風炊き込みご飯(ジューシー)

煮豚で二皿目。

米以外の具材は煮豚、干し椎茸、人参、芽ひじき。

肉、乾物、根菜、海藻である。

煮汁は煮豚の煮汁+干し椎茸の戻し汁+昆布。

初めてこのジューシーをつくったとき、沖縄の知恵に感激。

厳しい暑さに対応する身体を作るということは「さっぱり」だけでは足りない。身体の芯から力が出てくるような逞しさを養う必要があるのだと。

豚肉の脂を嫌うことなく、皆様完食。 嬉しー!

ごはんの上には青葱の小口切りと松の実をのせています。

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キャラメルバナナとチェリーのトライフル

トライフルは英国発祥のデザート。

カスタードクリーム、ホイップクリーム、好みのフルーツ、フィンガービスケット、それらを層状に重ねていく。英国版ティラミス?!どちらの起源が先かはわかりませんが、ミルフィーユしかり、美味しいモノを重ねていくという考えですね。

今回は夏へ向けて、コクのあるクリーム?(ソース?)を追加。 キャラメルバナナを加えてみました。

トライフルが手間なら、このキャラメルバナナだけでアイスクリームやヨーグルトにかけると素敵なデザートとなります。

とは言え、自家製カスタードクリームもなかなか美味しい。

この時期ならではのフレッシュチェリーをトッピングすると華やかに。 アメリカンチェリーを使ったり、国産の佐藤錦を使ったりして楽しみました。 アメリカンチェリーは大人っぽく、佐藤錦は可愛らしい表情を見せてくれました。

取り分けた画像はグズグズですが、1晩冷蔵庫で置くとかなりしっかり固まります。 グラスに個別に盛ってもOK。

季節ごとに好みのフルーツを盛って楽しんでいただけたら嬉しいです。


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5月の料理教室

遅ればせながら、5月の料理教室のご報告。

ゴールデンウィークも終わり、季節はドンドン動いていく。

庭の木々も動物たちもその成長ぶりについていけず、日々宿題のように作業に追われる。

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明日は雨の予報。エルダーフラワーを慌てて収穫。手を伸ばして枝を引くと昼寝中のモリちゃん(モリアオガエル)に遭遇。

エルダーフラワーは収穫後コーディアル用のシロップに。

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春野菜のお浸し

濃いめのお出汁に茹でた野菜を浸ける。

春キャベツ、ブロッコリー、スナップエンドウ、空豆、セロリ、オクラ。 野菜はお好みのモノを。

緑の濃淡、透明感をシャクシャクと味わう。 セロリの香り、オクラのとろみが好評でした。

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空豆と海老の揚げ雲呑、ミニトマトと紫キャベツのスプラウト添え

餃子や春巻きに比べると出番が少ない雲呑(ワンタン)。

空豆、海老、豚ひき肉を具材にして包み、揚げるとまるでスナック!

やめられない、止まらない。

箸休めにミニトマト&スプラウト。

最初に『春野菜のお浸し』を食べておけばなんとか言い訳できる。

お子様から大人まで、一口サイズの魔法にかかってみよう。

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豚ヒレと玉葱の照り焼き

豚肉料理ですが、箸が止まらないのは玉葱。

みずみずしい玉葱に甘塩っぱいタレがからみます。

ごはんの友に、赤ワインの友に。

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鰹の漬け丼

初夏の素材、鰹。 わら焼きの叩きが一般的ですが、刺身用の鰹を醤油ダレ漬けにして、女子サイズの漬け丼に。

青葱をみじん切りしてから更に包丁で叩いてすりおろした生姜と合わせ更に叩く。 参加された皆様の???当惑気味の表情が印象的。

椀にごはん、浸けておいた鰹、うずらの卵、薬味をのせ、お箸でかき混ぜ、一口ほうばる。

「薬味追加!」の声頂戴しました。(笑)

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チェリー・チーズケーキ

ボトム・チーズクリームフィリング・クラムの3層からなるチーズケーキ。 シロップ漬けのダークチェリーを挟んでいます。

3層構造、という響きはなかなか仰々しく手間取りそうですが。

季節に合わせてフルーツを選んでいただけると年間通して活躍するチーズケーキレシピと自負しております。てへっ!

今月はスクエア型で切り分けカジュアルに。


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22年4月 料理教室

感染状況が不安定な中、ウイルスへの対応を少しずつ学びつつ生活するようになってきた気がします。

一方、植物たちは変わりなく季節を謳歌し、グングンその枝先を伸ばし、葉を広げています。

寂しげだった庭も、クリスマスローズからヒヤシンスそしてチューリップと賑やかになってきました。

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4月初めの夏椿(別名沙羅の木)はようやく葉が伸びてきました。

予想以上に水揚げがよく、日持ちしました。

今月の料理は春の洋風?料理。

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人参のムース

人参を少量のブイヨンとバターで煮て、ミキサーにかけてゼラチンでとろみをつける。 メレンゲと合わせて冷蔵庫で冷やす。

トッピングは海老+人参+ディル。

ホワホワの泡というよりモッタリした少し重さのある泡。

人参の甘さに感激。

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春野菜とシーフードのサラダ

新じゃが、スナップエンドウ、ブロッコリー、空豆を茹でる。

シーフードは茹で蛸、茹で海老、ツナ。

卵黄ベースのドレッシングで茹で野菜とシーフードを和え、器に盛る直前に黄ピーマンとオリーブ、ベビーリーフを加えて混ぜる。

ボリュームがあり、豪華に見えるとの評価いただきました。

人参のムースで使った卵白。残った卵黄を使いたくて発案。

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グリーンピース・バターライス

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「オムライスの上にのった数粒のグリーンピース」をよけていた子供でした。 野菜が少しずつ食べられるようになって、すっかり忘れていた記憶をたぐり寄せ、その原因を私的考察。

「固い皮と実の落差。」やわらかい舌触りを好む子供は固い皮に違和感をもったのでは?

じゃあ、グリーンピースを潰してみよう!

ベーコン、マッシュルーム、潰したグリーンピース、米をバターと塩を加えて炊く。仕上げに取り置いたグリーンピース(潰してないモノ)を加え混ぜる。

グリーンピースの実とさやを茹でた汁をベジスープと捉えて、ごはんを炊く水にしました。

潰したグリーンピースがごはんとからまり、甘く濃いバターライスできました。

単体でも、付け合わせにも、美味しいチーズをあわせるとエンドレスの酒の肴ともなります。

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豚肉のポワレ、レモンマーマレードソース添え

国産のレモン収穫最終盤。無農薬のレモンが入手できるうちにレモンマーマレードをつくっておけば重宝します。

塊の豚肩ロースを厚切りにし、フライパンでじっくり焼き上げ白ワインで蒸した後、皿に盛り、残った蒸し汁とレモンマーマレードでソースをつくり豚肉にかける。

クレソンを添えていますが、実は上記のグリーンピース・バターライスとも相性バツグンです。

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フラット・ストロベリーケーキ、自家製フロマージュ・ブラン添え

12月から活躍するいちごは本当は3~4月が旬。いちごの本来の味や香りを楽しみたくてシンプルな焼き菓子をつくりました。

タルト型に生地を流し、いちごを埋め込むように並べ焼き上げます。

ホイップした生クリームとヨーグルトを合わせガーゼで包み、一晩冷蔵庫に置き、ホエーを取り除くと自家製フロマージュブランできあがります。

いちごとこのフロマージュブランの酸味が引き立て合い、軽やかで春らしい一皿になりました。

月初めに新葉を愛でていた夏椿。月末には花が開き始めました。

明るい日差し、爽やかな風。

「時間よとまれ。」と願うのは私だけでしょうか?

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2022年3月の料理教室

コロナ感染者急増のためお休みしていましたが、3月から2022年の教室を開きました。

今月は「桜」をテーマとしました。

「春」とは言え、まだまだ寒いこの時期に、蒸籠(せいろ)を使う蒸し料理を提案しました。

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教室では直径30cmの蒸籠を使用しています。

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蛤と葱のぬた

蛤の潮汁

蛤(または浅蜊)を蒸し、汁と殻から取り出した身に分ける。

汁は、生湯葉とみじん切りした菜の花を具材として潮汁に。

葱を下茹でし、ぬめりを取り、若布と独活(うど)と合わせ、蛤の身と共に器に盛り、辛子酢味噌をかける。

ぬた和えを家庭でつくることはまれなようで、予想外の良い評価をいただきました。

「春は苦みを食う。」

子供の頃苦手だった食材が、好物へと変わっていきます。 嗜好は環境や経験によってつくられるということでしょうか。

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鶏せせりと独活、菜の花の炒め物

「蛤と葱のぬた」に使った独活の残りと菜の花を、鶏のせせり(首の周りの肉)と炒めた物。

せせりの淡泊な旨みを春の苦みと共に楽しんでいただきたいと考えました。

焼き鳥屋さんで食べる「せせり」とはまた違った美味しさです。

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豚肉と春野菜、薩摩芋の包み蒸し

豚薄切り肉に下味をつけ、薄切りした竹の子を巻き、下茹でした薩摩芋と共にオーブンシートで包み、蒸籠で蒸す。

春らしい表情を出したくてこごみを加えていますが、スナップエンドウなどの緑色の素材などでも。

包みを開ける瞬間、春の香り立ち上がります。お好みで黒七味を添えてお召し上がりください。

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蒸しずし

蒸しずしは温すし(ぬくずし)とも言われ、関西以西で食べられている温かいばら寿司です。 寒い季節にほっこりしてしまう、呑兵衛にも酒後の一膳として喜ばれます。

すし飯に干し椎茸、かんぴょう、人参を煮たものを具材として加え混ぜ、ばら寿司をつくり、器に盛る。錦糸卵を散らし、海老と穴子を飾り蒸籠に入れて温め、器を取り出して甘酢生姜と木の芽を添える。

温かいお寿司は酢の香りもまろやかで、ひなの節句に優しさと華やかさを与えてくれます。

一世代前まで、お祭りやお節句にはばら寿司(ちらし寿司)がつきものでした。懐かしい場面を思い出し、お話が弾むかもしれません。

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桜あんの蒸しケーキ

この季節に登場する『桜あん』(市販品)を使った蒸しケーキ。

和菓子の『浮島』と『かるかん』の中間のような優しい味わい。

温かい状態でも冷たいものも美味しい。翌日冷たくなったものは和菓子感が強い気がします。

試作を重ねる中、蒸籠を使い続けていると部屋が蒸気で満たされ、この乾燥しがちな季節に心までゆったりさせてくれることに気がつきました。

甘い香り、薄桃色、しっとりとした空気。

桜の便りも聞こえてきました。

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12月の料理教室

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今年のリースはちょっと地味目。

乾燥に強いオーストラリア原産の植物を多く使っています。

12月はクリスマスメニューです。

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数年前からリクエストをいただいていた「テリーヌ」を主菜にしてメニューを組み立てました。

「テリーヌ」とは本来、陶器製や鋳鉄製の容器のこと。これを使った料理もテリーヌと呼ばれます。正式には容器のまま供した物だけがテリーヌ、より正確にはテリーヌ・ド・パテ(terrine de pâté)であり、型から出すとただのパテとなるそうです。

一般的には型に生地を流し入れ、焼成または冷やし固めたものをテリーヌ、またはパテと呼んでいることが多く、ちょっと混乱しやすいですね。

今回は最もよく知られた「テリーヌ」の一皿「パテ・ド・カンパーニュ」(田舎風パテ)をつくりました。

『この料理は最低3日かかります』と説明を始めると、教室の空気がピタッと止まります。(笑)

1日目:素材をマリネする

2日目:素材を合わせ、型に流して焼成、重しをかけて1晩置く。

3日目:型からテリーヌを取り出し、切り分ける。

たくさんの手間を考慮しつつも、「おもしろそう!」と思っていただけたら嬉しい。

たとえ料理しなくても、レストランで「テリーヌ」に出会ったとき、少し新たな感覚で向き合えると思うのです。

今月は「パテ・ド・カンパーニュ」に時間をかけるため、他のお皿はなるべくシンプルに仕上げられるものをと考えました。

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ミックスナッツ&オリーブ、純胡椒風味

たらこペーストのサンドイッチ

ザクロのスパークリングウォーター

オードブル前のお楽しみに、簡単なアミューズです。

ミックスナッツとオリーブをシャープに辛い純胡椒(乾燥前の生胡椒の塩水漬)とオリーブオイルで和えたもの。

クリームチーズと合わせたタラコをトーストした薄切りパンでサンドし一口サイズにカット。

グレナデンシロップ、石榴の実、ソーダでつくるノンアルのドリンクがテーブルを華やかにしてくれました。

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冷製オードブル

カリフラワーと海老のタンバル

茹でたカリフラワーとセロリ+ディルをマスカルポーネチーズで和え、セルクルに詰め海老をのせ、いくらとセルフィーユで飾る。

赤・緑・白、クリスマスカラーの一皿。

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温製オードブル

鴨、ゆり根、長芋のプティグラタン

市販品の燻製合鴨と下茹でしたゆり根と長芋を生クリームとピザ用チーズでグラタンに。

和の野菜を使うとその意外性が話題となります。

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紫玉葱とフルーツのローストマリネ

紫玉葱とリンゴ、オレンジをスパイスとオリーブオイルで下味をつけ、オーブンで焼く。焼き上がったら、塩とバルサミコ酢で調味。

簡単だけど、重宝します。普通の玉葱でも作れますが、パーティーなら紫玉葱が目を引きます。

少し酸っぱくて、甘くて、スパイシー!様々なフルーツでお試しあれ。

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木の実入り、パテ・ド・カンパーニュ

クレソンとマッシュルームのサラダ、紫玉葱とフルーツのローストマリネを添えて

「木の実入り、パテ・ド・カンパーニュ」はひき肉、豚バラ肉、鶏レバーに野菜&ハーブ、スパイス、塩、ポルトワインがベース。

今回のナッツは胡桃とピスタチオ。

この種の「テリーヌ」は本来、前菜として用意されるのですが、最初にこの肉料理が供されると私たちには重すぎると考えて最後のお皿にしました。

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ベイクドオレンジ&ガナッシュクリーム

オレンジをカットして実を取り出し、オレンジの皮を器として実を戻し、オーブンで軽い焼き色がつくまで焼いて取り出す。好みでコアントローを少量振る。

チョコレートと生クリーム&バター&ミルクを合わせてホイップ。とろみがついたら、器に流し入れ入れる。

皿にベイクトオレンジを置き、ガナッシュクリームを盛る。 粉砂糖を振り、ピンクペッパーを散らせば、クリスマスデザートに。

チョコレートの追加トッピングは大人気。ブランデーと合わせて大人のデザートタイムにも。

コロナ禍の中、昨年に続き2度目のクリスマス料理の教室を開くことができました。 ご出席いただいた皆様ありがとうございました。

共通の目的に向かって助け合い、作業することの尊さ、有り難さ、楽しさを確認できたひとときです。

来年はもう少し気楽に、集えることを願っております。

皆様、よいお年をお迎えください。

 


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10月の料理教室

コロナ感染の状況により9月の教室をお休みし、

10月から再開することができました。

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ウイルス感染に翻弄されてぼんやりしている間に、確実に季節は移り、秋本番となっています。

今月は、葡萄、栗、れんこん、キノコ、鮭、黄菊、そしてハロウィーン月間らしく?南瓜も使いました。

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蓮根と葡萄のサラダ

蓮根、生キクラゲ、オクラ、海老をさっと茹で、柚子胡椒入のドレッシングで和えています。最後に輪切りしたマスカットを混ぜ、黄菊の花びらを散らしまし翡翠色の翡翠色のマスカットの透明感と甘みを、黒いキクラゲと柚子胡椒がピリッと締めてくれます。

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南瓜と人参の胡麻味噌和え

鍋一つでできる、調味料は味噌だけの料理。

味噌のコックリとした味わいがこの時期に合う気がします。

鮮やかな色なので、お弁当に使っていただけると嬉しい。

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蓮根とキムチ入りつくね

刻んだキムチを調味料代わりに、蓮根の歯ごたえが楽しいつくねです。 味の変化をつけるため、つくねに豚の薄切り肉を巻いたモノと 2種つくりました。

添えた野菜は、キノコと里芋。つくねを焼いたフライパンで仕上げます。

お醤油が基本調味料の料理がお皿に並ぶと具材が茶色ばかりになりがちです。季節のフルーツを添えるとグッと華やかに、食欲も増進する気がします。 今回は輪切りのリンゴが引き立て役に。

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自家製ふりかけの鮭ごはん

秋鮭のシーズン。 手頃な鮭で自家製ふりかけをつくります。

目指すは「しっとり、優しい味」。

鮭を蒸して、身をほぐし、フライパンで水分を飛ばし煮上げる。

新米に自家製ふりかけの鮭、いくら、大葉、いり胡麻、スダチを添えて、最高の「鮭ごはん」いただきましょう。

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プティ・マロン・ケーキ

マロンペーストを入れた生地を型に流し、渋皮煮の栗を詰めて焼く。型から取りだしたケーキにチョコレートを流し、ケシの実で飾る。

見た目も「栗」なお菓子です。

この大粒「栗」もどきなサイズが楽しい。

お菓子作りをしていると、「焼き型増えていく増えていく」問題が発生します。悩ましいと思いつつ、想像通りの型に出会えるとラッキーと思ってしまうのはオタクの証。

ちなみにこの型は好評で、教室で紹介したところ、すぐ完売。

我が教室はオタクに支えられております。ハイ💦


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7月の料理教室

コロナ感染の拡大のため、5月6月の教室をお休みしました。

7月から教室を再開いたしました。 皆様のお元気なお姿にホッと安心しつつ、提案する料理がコロナ禍や暑さを乗り切るための一助となればと願っています。

今月は「夏の和食」。

普段の暮らしをゆっくり丁寧につくっていけたらと考えています。

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烏賊、セロリ、シシトウのナムル風

「セロリとシシトウを千切りにする。」一同???な表情。

面倒だけど、切ってみましょう。

烏賊はあれば剣先イカがオススメ。

加熱はなし。切って、塩と油で和えるだけ。

お好みで実山椒のみじん切りを散らして。

夏らしく涼しさと香りを味わう一皿。

ガラス 西山芳浩

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南瓜の蜂蜜レモン煮

お出汁が無くても煮物はできる。

鍋に南瓜と蜂蜜、塩、レモン汁を混ぜて20分ほど放置。

糖分、塩分の脱水効果で出てくる水分に驚きつつ、焦げ防止の少量の水を足して煮る。

付け合わせは、叩いたオクラと茹でたコーン。盛り付け直前に薄口醤油少々で調味する。

南瓜は冷蔵庫で3日間保存可能。鮮やかな色はお弁当にも重宝。

白ワインにも泡にも合います。

平鉢18cm 真喜屋修

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豚肉、ゴーヤ、パプリカの揚げ煮

豚ヒレ肉、ゴーヤ(苦瓜)、赤・黄パプリカをそれぞれ一口大に切って、片栗粉をまぶし揚げる。

醤油、みりん、酒を合わせた煮汁にからませて、器に盛る。

好評でした。このビタミンカラーが元気をくれるような、力強い味。

ゴーヤ好きを増やすには揚げ物、いいかも。

鉄鉢33cm 成田理俊

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夏の薬味の干物寿司

大葉、茗荷、奴葱、新生姜。 夏の薬味。

鯵の干物。焼き海苔、いり胡麻。

ふだんのごはんをいつもと違う味にするのは、「考えて」料理すること。

なぜこの方向に切るのか、なぜこの幅に切るのか、なぜ水に晒すのか、なぜこのタイミングで混ぜるのか。

手を動かしながら、自問自答しよう。

ネットで検索して得られる答えとは、別の回路で脳が反応するのがわかるはず。

寿司を盛った大皿は100年以上前の古い砥部焼。

昔、夏休みにおばあちゃんちで親戚が集まって、ばら寿司食べてたなぁ~なんて思い出したりしませんか?

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白桃のコンポートゼリーと杏仁豆腐

桃は繊細。

コンポートをつくる度に、品種により?熟れ具合により?色は違う。

地味なベージュ系ピンクだったり、淡い桃色だったり、このまま閉じ込めておきたいと思えるほどのの薔薇色のときもある。

地味系色のコンポートになっても落胆せず、桃が与えてくれる香りやとろみを褒めてあげてほしい。

今回のデザートは杏仁豆腐と桃のコンポートゼリーの二層仕立て。

煎茶や中国茶にも合います。

最新作のサボテン柄のティーコーゼと合わせてみました。


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3月の料理教室

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冬の寒さが残る中、気がつくと足元ではじんわり春が這うようにひろがってきている。

生ける花も、三つ叉→水仙→ヒヤシンスと移っていく。

花器は伊予市在住、岡田智恵さんの作品。

https://atelierchie.base.shop

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2月末に九州から届いた筍。

このサイズが可愛くて撮ってみたけど、やはりアクはある。糠で下煮にして、皮をむくと可食部分は6cmほど。 今、筍の下煮をする人は限られている。

一年中、水煮の竹の子はあるけど、これから『新物』の水煮竹の子が出回る。今年は近所のスーパーで、「松山・湯山産」と明記した物も発見。水煮を活用して、身構えることなく季節を味わう一皿になればとの提案。

水煮竹の子は出汁で煮ておくと、いろいろと展開可能。冷蔵庫で3日ほど保存できるのでお試しください。

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竹の子、うど、ホタルイカの酢味噌和え

水煮の竹の子を1cm角切りして、出汁で煮ておく。1cm角切りしたうどと空豆を水気をきった竹の子と共に酢味噌で和える。ホタルイカをのせ、穂しそを飾る。

ピンクの高台は砥部の中村智子さん作。

https://www.Instagram.com/studio_ecco

この高台の美しい形に魅せられ、pinkで依頼。

桜の季節に使いたい。イチゴをのせたい。緑の野菜も映える。男性が使っても恥ずかしくないピンクです。

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鯛と千切り野菜の椀

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グリルで焼いた鯛に季節の野菜の千切り(長葱、うど、人参、ブロッコリースプラウト)をたっぷりのせ、塩と酒で調味した出汁を注ぎいれます。

鯛の潮汁椀を、つくりやすい切り身で、今のカタチでできたらと考えました。

鯛の皮の香ばしさも味わうために、仕上げに皮目をバーナーで焼いて椀にいれる。香ばしさが加わった出汁もホントおいしい。

白い器は砥部の遠藤愛さんの作品。

https://www.Instagram.com/endo_gama

うどん鉢より小さく、煮物椀より大きいというわがままサイズでつくってくださった物。

和食も洋食も合う、懐の深い器。

鰻丼盛ったら、おすまし顔に、映えました。

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うどと豚肉の炒め物

独活(うど)は山菜。どちらかというと東日本で食されることが多いので、「うどの大木」というフレーズでは知っていても、現物を見たのは初めてという方も。

でもこのあたりでも、ちょっと郊外の森を歩けば、見つけられるのです。もちろん、近所のスーパーでも販売されています。

和食のアク取りの手段は、塩、酢、水が代表的。

うどの料理の前には酢水(もしくは水)をご用意ください。

今月の料理は、『竹の子の酢味噌和え』、『鯛と千切り野菜の椀』でうどを使用しています。この料理ではうどの中心部分の白くやわらかい部分を使います。 残った周りの産毛が生えたような堅い皮を千切りにして、きんぴらのような料理にしました。 豚肉を加えると残り物処理?ではない、立派な一皿に。

春らしい軽やかさを出したくて、塩麹と山椒の実で味付け。

酒の肴にも、お弁当のおかずにも。

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春野菜と牛肉のサラダ

竹の子の旬はわかめがとれる時期と重なり、この素材あわせを『出会いの味』などとも称されます。

ここに、菜の花、スナップエンドウを加え、焼いたステーキ肉を角切りして(お箸で食べられるサイズ!)盛ります。ドレッシングはわさびを加えた醤油風味。

竹の子やわかめそして牛肉。噛み応えもあり、男子にもうけるサラダです。

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たらこと玉子のごはん

炊飯器に米と通常の量の水を入れ、1cm幅に切ったたらこをのせ、酒を振る。炊飯器の蓋を閉め、普通に炊く。

炊き上がったら、溶き卵を流しこむ。

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再び炊飯器の蓋を閉め、5分ほど置き、しゃもじでごはんをさっくり混ぜる。

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料理と言えるのか?心配をよそに、絶賛の嵐!

「下宿生に教えます!」とか。。。

たらこのピンク、玉子の黄色、木の芽を添えれば、『春のごはん』できました。

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オレンジチーズケーキ

まだ寒さが残る時期に、おうちならではの温かでトロリとしたデザートを。

オレンジの果肉を取り出す手間はかかりますが、生地つくりは材料を混ぜて耐熱皿に流し、オレンジを並べ、オーブンで焼き上げるだけ。

ほんのり温かい状態で食べると、ツルッと溶けるように優しい甘さで満たされます。

冷蔵庫で冷やして、また違う味わいも楽しめる、1粒で2度美味しいデザート。(私見です)

オレンジの皮も有効活用してオレンジティーに仕立てました。

柑橘の季節も終盤戦。 愛媛の柑橘“せとか”で実践したとの報告!も嬉しい。

 


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2021年2月の料理教室

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2月は冬らしい力強い素材から、淡いはかなげな春の食材へと目が移っていく時期です。もう少し寒さを味わいたいような、明るい日差しを早く迎えたいような。

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 「鍋料理」を主菜としての内容です。たまには器の情報を。

あめ釉香味鍋 一志郎窯

赤漆椀  山岸厚夫

染付駒形皿 植山昌昭

ピーナッツ型小皿 岡田智恵

花器 高田かえ

ガラスピッチャー 荒川尚也

 織部どら鉢 大沼道行

白釉中皿 石岡信之

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 鶏の松風、菜の花の胡麻和え、大根の柚子巻き、ゆり根

2月の口取り。

「口取り」とはおせち料理や会席料理で最初に出す料理。

ま、いわゆる「酒の肴」です。

おせち料理を作りながら、お正月にだけ食べる料理ではなく、おせちのノウハウを日常に持ち込めないかなと考えていました。

見た目や保存性のため、濃い味付けの印象が強いおせちですが、現代的な道具や考え方を取り入れて日々のごはんに。

鶏の松風はすり鉢の代わりにフードプロセッサーを、蒸し器ではなくオーブンで火入れしています。 扇面に切り分け串を刺せばおせちですが、今回は長方形に切っただけ。

菜の花は春待ちの気持ちを。ゆり根は冬ならではのほっこりした味わいを。

大根をスライサーで薄切りし、柚子の皮の千切りを巻いて保存容器に並べ、甘酢をかける。赤大根、白大根の2種でつくると互いにグッと引き立て合います。

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大根は最近は様々な種があります。芯の部分が紅いもの、皮だけ紅いもの、みぞれ状に赤みがあるものなど。どれでも面白い。

1週間ほど保存できますが、薄い大根巻きなので、たぶんあっという間に消費します。

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白菜とロマネスコのサラダ、大根とリンゴのドレッシング

この季節、冷蔵庫に鎮座している白菜。サラダにしても美味しい。

ロマネスコとスナップエンドウ、グリルでこんがり焼いた油揚げと合わせました。 鬼おろしでザックリと大根とリンゴをすりおろしてドレッシングをつくっています。お醤油を使っていないので、和にも洋にも使いやすいドレッシングです。

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大根とハマチ(ブリ)の鍋

ハマチが大きくなったらブリ(鰤)と呼ばれる。天然のものをハマチと呼び、養殖のものをブリと呼ぶ。。。地域やお店によりこの魚は様々な解釈で名前がついています。

旬のこの時期、柵状の「ハマチ(ブリ)」が手軽に入手できるので、こんな鍋を考えました。

ハマチに塩を振り、20分置いてから水分を拭き取り、薄切りにする。

大根、長芋、人参。皮をピーラーでむき、スライサーで輪切りにする。柚子の皮は千切りにする。

鍋に食材の半量を層状に重ねる。底から大根、長芋、人参、ハマチ、柚子の皮の順に重ねたら、もう一度繰り返す。 昆布だしを注ぎ、沸騰したら弱火にして10分弱。薄切りだからすぐ完成。

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葱と柚子の皮を天に盛り、柚子胡椒とポン酢を添えています。

昆布だしを追加して、〆は稲庭うどんで。お腹の中から暖まります。

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ズッキーニチョコレートケーキ

2月はヴァレンタイン月刊なので。。。

世界中でヘルスコンシャスなお菓子が開発されている中、こんなチョコレートケーキを発見。 驚いたことに美味しい。(笑)

そう言えば、アメリカ人はお菓子やパンにズッキーニを結構使っている。 ズッキーニは主張が強くないけどコクがある。だからバター不使用でチョコレートケーキができるのですね。

教室参加の皆様の当惑顔にニマニマしつつ、試食タイムには『軽くて美味しい!』と絶賛されてしまいましたぁ。

見た目がちょいと寂しいので、クリームを添えてしまいましたが。

ピスタチオのグリーンでズッキーニ入りを思い出しながらご賞味ください。

 


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